Battel for Wesnothって?
OSSの戦術シミュレーションゲームです。公式サイト(英語)があります。日本語Wikiがあり、情報がよくまとめられています。
作品
捕らわれ
捕らわれたオーク「くっ殺せ」
Malin Keshar「あっはい」
噂
オークとその仲間が闇の魔術師の復讐を受ける事例が急増しているそうです。
増える家族
Malin Keshar 「あまりにたくさんのオークがいる。どうすれば…」
Darken Volk 「家族が増えるよ!!やったね Malin!」
Malin 「……どういうことだろう」
(時は過ぎ…)
哀れなオーク「イヤぁぁ 助けてママー!」
Darken 「(疫病の杖を振りかざして)お前がママになるんだよ!」
ベンツ
Dark Adept:オーク殺ってもよろしいですか?
Malin Keshar:どうぞ。ところで一日に何人くらいお殺しに?
A:ふた箱くらいですね。
Malin:殺害年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
Malin:なるほど。あの村にオークの将軍が停まってますね。
A:停まってますね。
Malin:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
マイケル
Wesnoth世界にYouTubeがあったとしたら
Darken Volk「スウェーデン自由党青年団の「屍姦」と「近親相姦」合法化運動に賛否 https://t.co/2OW6Cg0Rx1 か」
Malin Keshar「呆れてしまいますね。スウェーデン自由党の青年団(以下ス自団)への批判は当然です」
Darken「しかし、我らの軍には元が敵か味方か問わず歩く死体がいる」
Malin「私もそれでDroganから激しい非難を受けました。…彼にはかなり思うところがありますが、その事については当然だと思っています。そして、例え元がオークやゴブリンの軍で彼らに向かわせるのであっても、遺体を粗末に扱うのはかなり嫌なものです」
Darken「そうか。我らが軍に属する者は皆家族と言えるからな。しかし、彼らを使わないわけにはいかない」
Malin「確かに彼らは戦力になりますし、そう言えると思いますが…」
Darken「やはり苦慮しているな。しかしいい方法がある。」
Malin「どのような…」
Darken「まずはこれを見てほしい。」
Malin「これはいったい?」
Darken「彼らにこれをやらせるのだ」
Malin「待ってください。これも遺体を粗末にしているのでは?」
Darken「愚かな!彼らをただの歩く死体と思うのか。遺体を尊重させる事を躊躇してはならないぞ。そしてマイケル・ジャクソンがどれほど偉大だったかを知るのだ」
Malin「ええ、分かるのですが……」
Darken「分かってくれればそれでいい。次はこれだ。」
Malin「いや、やはり待ってください」
兵糧攻め
Darken Volk「今度の敵は今までのオークとは一味違う。その凶暴さはオークの間でも飢えた狼だと言われる。さあ、どうする……」
Marlin Keshar「……そのまま餓死させます……」
現場
近年、増えすぎたオークが問題になっていました。
彼らは主に日本で、魔法によって人間からオークになったり、そういったオークが他の種族に自分たちの子供を生ませたり、などで爆発的に数を増やしていたのです。
その結果、増えすぎたオーク達があらゆる地域に侵入していました。
しかし、最近になって事情が変わってきました。そのオーク達を苛烈に攻撃する謎の勢力が現れたそうなのです。
「夜中に森林から召喚されたスケルトンとゴーストが、オークの集団や手先のゴブリン達を殺している」
「そのためオーク達は夜通し警備をし、かがり火を燃やしはじめるなどした。しかしあまり効果はなかった」
「オークとその仲間が闇の魔術師の復讐を受ける事例が急増している」
そういった情報がこちらに頻繁に届くようになっていました。
また、春ごろから闇の手練れたちがこの一連の戦いへの協力を熱望し、この謎の勢力の戦列に加わわったという未確定の情報もあります。
そして今、
この勢力から与えられた被害によって、普段気難しい各地のリーダーたちは対抗勢力を結成しました。
ついに、人間族がLonglierと呼び、エルフ族がArkan-thoriaと呼ぶ川のあるこの狭い場所で、彼らは人間たちを取り囲みました。
哀れなオーク達の運命はいったいどうなるのでしょうか?現場からは以上です。
興味
もし、Wesnoth世界で日本の漫画があったら
Malin Keshar 「暇だし何か漫画を読むか」
Darken Volk 「何を読んでいるのかね。変わった本だ」
Malin 「日本という国の漫画という物です。今、読んでいるのは東京喰種 です」
Darken 「どのような内容なのか」
Malin 「簡単に言うとグールになった人間の物語です」
Darken 「我々と関係が深そうだ。人気なのだろう」
Malin 「関係は深いでしょう」
Darken 「アンデッドに興味を持つ者は多い。他にもあるのか…HELLSING (ヘルシング)、BLEACH 、からくりサーカスというのも我々と関係が深そうだ」
Malin 「悪霊、吸血鬼、歩く死体、疫病…関係はあるかもしれません」
Darken 「何か大きな共通点があるように感じる」
Malin 「先ほどの事の他にあえて言えば、どれも英語ではないヨーロッパの言語がよく出てきます」
Darken 「 オサレだな…」
プロフ
Wesnoth世界にツイッターがあった場合を仮定して
ぐーる
@Ghoul
成人済み。腐ってます。基本的になんでもいける雑食です。何にでも噛みつきます。よく毒吐きます。未成年はフォローしないでね。お別れはブロックで。
Malin Keshar「えっと」
Darken Volk「望み通りにしてやればいい」
有言実行
Darken Volk(以下D)「近頃よく思うのだが、近年は軟弱な男が多い。」
Marlin Keshar(以下)「というと?」
D「中身のない余分なことをペラペラしゃべる男が多い。」
M「確かに強固な信念を持っているのか分からない者が多いです。」
D「うむ。しかし、お前には、芯があるものを感じる…」
M「そうですか。あなたは寡黙でも要点をしっかり伝えてきます。」
Darken「そう、喋らずともその存在だけで語りかける男…そうなることが私の理想だ。」
Marlin「私は骨のある男になりたいですね!」
(そして時は過ぎ…)
出られない
Wesnothの世界にエロ動画があったら
Malin Keshar「そのエロ動画返してやってもいいよ」
「ただし 生きてこの洞窟を出る事が出来たらね」
「ほらいいよ持っていって…」
俺「出られない…!」
オークの呪い
Darken Volk「オークと戦う前にまずはオークのことを知らねばならない。敵と戦う前には敵のことをよく知っておく必要がある」
Malin Keshar「確かにそうですね。ではオークとは何なのでしょうか」
D「オークがいつどのように生まれたかは定かではないが、一つの説として人間が生み出したものという考えを私は持っている」
M「というと?」
D「人間には概念というものを生み出す力があり、その概念は時として生命を持つことがある。そのように生まれた可能性がある」
M「ではオークはどのような概念から生み出されたのでしょうか」
D「敵対者である。敵とは不潔であり、淫欲であり、残酷なものである」
M「恐ろしい存在ですね」
D「そうだ。しかし敵対者とは常に相対的なものだ。自分にある悪いものをあたかも相手だけが持っているように錯覚するが、そうではない。」
M「そうでしょう。しかしオークは?」
D「つまりオークとは誰にとっても恐ろしく、しかし、倒されるものとして存在している。時には人間の持つ欲望を肩代わりさせられその罪を負い、また時には人間の残虐さを肩代わりさせられ悲惨な境遇を受ける。しかし、それを覆す能力は持てない」
M「そう聞くと哀れな存在に思えてきます」
D「ただし、オークにはある呪いがある」
M「どのような呪いでしょうか」
D「過酷な運命を自分たちに押し付け、都合よく快楽は奪ってきた人間達に自分と同じ境遇を味わわせる、つまりオークへと変化させる呪いである」
M「というと我々が戦おうとしているオークの中には元は人間だったものもいるのですか」
D「その通りだ。私は今までその呪いにかかった人間を何人も見てきた。しかもそのようなものこそよりオークらしく、さらに仲間を増やそうと強い呪いをかける」
M「では我々はそのような者たちに復讐しようとしているわけですね」
事故には気を付けよう
Malin Keshar 「コウモリはどうやって我が軍に入っているのだろう?」
Darken Volk 「知りたいか」
Malin 「(取り敢えず"コウモリ"でググるか)はい」
Darken 「まずは飼い方を調べる事だ。事故が起きないようにな」
Malin 「("コウモリ 飼い方"と)はい」
Darken 「そうすると彼らの事がほんの少しは分かるだろう。しかし、それで全てを知ったつもりになってはいけない」
Malin 「(確かに事故が起きたら大変だしな)はい」
Darken 「アンデッド軍に属するといっても、彼らは生き物だ。生き物は大切にしなければならない。その思いが事故を防ぐ」
Malin 「はい」
Darken 「どんなに周りから白い目で見られようと、彼らに想いを届けるには中途半端ではダメだ。それが繰り返し語られるほど必要なのだ。そのようなものがあるか?」
Malin 「(繰り返し?コピペみたいな?コピペ 想い 届け… ルイズコピペというのがあるらしい)はい」
Darken「ちゃんと調べているようだな。ではそれを実践してみよう」
Malin 「(はいぃ?)はい」
Darken 「ひとまずこのVampire Batにルイズと名付ける」
Malin 「はい(あっ)」
Darken 「いくぞ」
そんな都合のいいことは起きない
Malifor「ついに死霊術の本を手に入れた。これで死霊術についての知見が高まるだろう。しかし、死霊術には手を染めないぞ」
Malifor「ふむふむ。『死霊術を身に着けるにはこの本に書いてあることを声を出して繰り返すがよい』か」
Malifor「次に唱えるべき言葉が浮かび上がるであろう」
Malifor「(おお、次の言葉が浮かび上がった!)」
Malifor「エロイームエッサイムミムラマサカーズ」
Malifor「この書は二人の死霊術師、Darken VolkとMalin Kesharの会話を記している」
Malifor「その中で死霊使いの名が2つ出てくる。この偉大なる死霊使いの名前がでたそのあと最後のMarlin Kesharの発した言葉を繰り返すがよい」
Malifor「(つまり最後のMalin Kesharの言葉を出さなければ知見は貯まるが死霊術には手を染めなくて済む。簡単だ!)」
Malifor「Darken Volk曰く、『今日は2人の偉大な死霊使いの名を唱えよう。名前はそれだけで大いなる力を与える。』」
Malifor「Malin Keshar曰く『はい分かりました。』」
Malifor「Darken Volk曰く、『まず一人目は、マイケルジャクソン』」
Malifor「Malin Keshar曰く『マイケルジャクソン』」
Malifor「(闇の力が増大しているのを感じる)」
Malifor「Darken Volk曰く『そして』」
Malifor「(おおお)」
Malifor『肩こってるインド人』」
Malifor「『名前知らねーのかよ!』」
友達になろう
wesnothとシャドウバースが夢のコラボ
ルナ「ルナのお友だちになってくれる?」
Malin Keshar「いいよ」
Malin Keshar「でも少し待ってね」
(時は過ぎ…)
Malin Keshar「よしじゃあ友達になろう」
ルナ「わーい」
ある女の子の話
Darken Volk「闇の魔術を学んでいると不思議なことが起きるときがある。」
Malin Keshar「もっとも不思議だと思った出来事は何でしょう」
D「空腹で弱っていたある時にある家族に助けられた」
M「それが不思議なことなのですか?」
D「いや、不思議なのはそこが私たちの世界とは別の世界だったということだ」
M「別の世界?」
D「そう。話をしているとどうやらWesnothがある私たちの世界とは違うことに気づいた。闇の魔術を修めるとそんなこともあると知っていたのでこれがそうなのだろうと」
M「夢のような話です」
D「本当に空腹が見せた夢だったのかもしれない。今となっては分からない。」
M「しかし興味深い話です。」
D「その家族は両親と女の子の3人だった。しばらく世話になって、その子の両親の頼みで魔術を教えることになった。もしもの時のために自らを守る術を持たせたいと。その子は大いなる魔力を秘めていた。」
M「子供に死霊術を教えたのですか?」
D「いや、基本的な魔術だ。しかし、死霊術師である私が教える以上は何かのきっかけがあれば死霊術に目覚めるだろう」
M「死霊術を学んでいる私が言うのも変ですが、そのようなことが起きなければいいです。この道は過酷ですから」
D「そうだな。」
M「しかし、いずれにせよ私にはかかわりのないことなのでしょう。幻想か別世界のことなのですから」
D「そうだな。だが…」
M「なんでしょう?」
D「だが、闇の魔術は不思議なことが起きるものだ。その子の名前はルナといったか。その子とお前が友達になることもあるかもしれない」
闇の権利書
異世界転生ものです。
Darken Volk「どこの世界でも人の欲望というものはとどまることを知らない。先日は知見を得るためにとある闇のオークションに参加してみた。」
Marlin Keshar「闇のオークションですか。名前を聞くだけでうんざりします。」
Darken Volk「その通りだ。人身売買に違法な動物の取引。正気な者はいなかった。」
Malifor「どうせ権力者や金持ちが参加していたのだろう。」
Darken Vold「そう。自分には自分の欲望を満たしつくす権利があると思う者たちがいた。」
ルナ「ルナ、そういう人たち嫌い。その話興味ない。」
Darken Volk「そうだな…。だが、そこではある権利書がオークションにかけられていたから、私たちとは無関係ではない。闇の召喚術に関係してくる。」
Ardonna「そう聞くと興味が出てくるね。」
Marlin Keshar「どのような権利書ですか?」
Darken Vold「それはまだ言えない。その権利書には手に入れる前に知っておくべき注意書きがあるからだ。」
Malifor「どのような?」
Darken Volk「注意書きはこうだ。『この権利書の中身に関して、前もって知っていた場合と、他人に話した場合は、権利は無効となる』と。」
ルナ「そんなのどうでもいい。」
Darken Volk「確かにほとんどの人にとっては興味のないものだ。しかし、そこに集まっていた人間たちには大いに関心を寄せるものだった。その権利書にまつわる多くの話があるからだ。」
Ardonna「へえ、どんな?」
Darken Volk「いくつか話をしよう…。」
Darken Volk「まず、その権利書はこの世にただ一つしかなく、古今東西の人類の夢であり、庶民には絶対手に入らない、と謳われていた。」
Darken Volk「サダム・フセインはその権利書を長い間持っていたが、戦争の資金のために売ってしまい、結果憎きアメリカに殺された。」
Darken Volk「オサマ・ビン・ラディンと金正日はその権利書をめぐって争ったが、金正日は貧乏だったので結果オサマ・ビン・ラディンがあらゆるつてを使って手に入れた。」
Darken Volk「しかし、生活苦のためオサマ・ビン・ラディンはその権利書を売ってしまった。そのため憎きアメリカに殺された。」
Darken Volk「ジョージ・ウォーカー・ブッシュはその権利書を手に入れたが、自分には関係ないとすぐに売ってしまった。」
Darken Volk「そして、その権利書は今私が持っている。サウジアラビアの王族と争って何とか手に入れた。」
Malin Keshar「では、今はあなたがその権利を唯一持っているのですね。」
Darken Volk「そうだが、私も自分には関係がないのですぐに売る。おそらく次はサウジアラビアの王族の誰かが、すべての資産を手放してでも手に入れるのだろう。」
Marlin Keshar「では、その中身を教えてくれませんか。この場ではその権利を持ちたいと思う者はいないでしょう。」
Darken Volk「…そうだな。では教えよう。」
Marlin Keshar/ルナ/Ardonna「何が書いてあるの?」
Darken Volk「たった一言だけだ。」
Darken Volk「『あなたがあなたの望み通りに死ぬ権利』」
憂国
異世界転生ものです。
Darken Volk「今日は貿易と経済の話をしよう。」
Marlin Keshar「貿易と経済?なぜでしょうか。」
Darken Volk「闇の魔術を研究するにはあらゆるものに精通しておく必要がある。」
Malifor「なるほど。ではどんな話でしょうか。」
Darken Volk「日本と韓国の企業の戦いの話だ。」
ルナ「つまんない。」
Darken Volk「そうだな。えてして勉強はつまらないものだ。だが必要なものだ。では始めよう。」
Ardonna「とりあえず聞いてみよう。」
Darken Volk「ときはインターネットが発達し始めた時代、日本には2ちゃんねるという匿名掲示板サイトがあった。」
Darken Volk「そこには暇を持て余した日本の様々な企業の権力者たちが集っていた。」
Darken Volk「その頃はちょうど日本の企業群とサムスンの戦いが始まっていた時だ。サムスンに対抗するにはどうすればいいかという話も盛んに行われていた。」
Marlin Keshar「どんなことを話し合っていたのでしょう。」
Darken Volk「韓国がいかに劣った国かという話をしていた。彼の国は創造性がなく、技術を盗むことしかできず、しかも日本を標的にしている、と。そして、日本をそれから守る必要がある、と。」
Malifor「暇な権力者らしい話合いですね。」
Darken Volk「そして、次第にサムスンが強くなっていくにつれ、日本の企業群の権力者たちは単なる話し合いで済ますわけにはいかなくなっていた。」
ルナ「むにゃ…」
Darken Volk「そして、彼らは2ちゃんねるを通して韓国のありとあらゆるマイナス情報を流し、日本を守るための呼びかけを行った。それは次第に実を結び、日本の企業群は協力して膨大な金をつぎ込み社員をこき使いネット聖戦士を煽って、ついにサムスンからのありとあらゆる盗みを完全に防ぐ事に成功したのだ。」
Ardonna「そう。でサムスンは?」
Darken Volk「一方、サムスンはごくわずかな資金を2ちゃんねるに韓国のマイナス情報を書き込むことに使い、残りは全て研究開発につぎ込んだ。」
わが生涯は
Malin Keshar「」
Darken Volk「」
Malin Keshar「北斗の拳」
Darken Volk「そうか。少し私も読んでみよう。」
Malin Keshar「…」
Darken Volk「…」
Malin Keshar「やはりラオウの最後は一番盛り上がる場面だ。」
Darken Volk「そうだな。ところで彼らも魔法使いのようだ。呪文を唱えている。」
Malin Keshar「Darken Volk、ラオウ」
Darken Volk「」
Malin Keshar「」
Darken Volk「」