エネルギー
風力、太陽光、そして人力…そう人類は膨大なのだからこれからの時代は人力だ。
参考
ヒントはいくらでもある。
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砂の積み込み
「簡単に積込み作業ができるロボットを低コストで開発して欲しい」と依頼されてこれを作れる人は天才だと思う。 pic.twitter.com/aj3zZjrqXd
— 谷田 和郷@中国深センでハードウェア開発・製造・品質管理 (@TKazusato) October 15, 2019 -
水の流域
流域地図の国際版。まずは東アジアから
— にゃんこそば🌧️ (@ShinagawaJP) July 3, 2019
日本に近い地域ではアムール川(濃赤色)、黄河、長江の存在感が大きい。バイカル湖から流れるエニセイ川水系は、流域面積がユーラシア大陸で最大。
利根川・石狩川も流域面積は広いけど、大陸はスケールが一桁違う感じ。 pic.twitter.com/H0MJvNR2SA -
薪の取得
杉・ヒノキの生長が良く、しかも将来収穫が可能な
なだらかな地形の場所では、適正な間伐・枝打ちを繰り返すことで、
健全な「生産林」へと誘導していきます。 荒廃した針葉樹林を健全な森林へ誘導 森づくり最前線 天然水の森 サントリー -
これからの船は風力だ
商船三井は、大島造船所(長崎県西海市)と共同で、伸縮可能な「翼」で風力エネルギーをとらえて運航する「硬翼帆式風力推進装置」の開発承認を得た。2022年に同装置を搭載したばら積み船の運航を始める予定。風力エネルギーを動力の一部に活用することで、1航海当たりの燃料消費量が5~8%削減できる。将来は「翼」の数を増やすことでさらなる燃費改善が期待できるという。
商船三井、伸縮可能な「翼」で風力エネルギーを活用する装置の開発承認を取得。2022年に第一号船就航。翼1本で燃費効率5~8%改善。最大8本まで増設可能。「新帆船時代」の幕開け(RIEF) | 一般社団法人環境金融研究機構